「徹子の部屋コンサ―トin武道館」
マッチ出演部分レポです♪ 黒いスーツ姿(定番やね)のマッチ。 白いシャツでノータイ(*^_^*) 「いつも徹子の部屋に出させていただいて、スタジオでお話しさせていただいてるんですけども今日はまた武道館という事で一味も二味も違います。 一味も二味も違うという話になりますと、後輩たちのイベントに行くと僕が一番年上なんですね。」 (ここで客席から笑い声が~(^^)) 「今日、徹子の部屋に来て安心しました。」 (また笑い!マッチもちょっと緊張が解けたかな) 「台本と出演者のリストを見た時に、俺はまだまだイケるぞと(笑)」 (客席からは笑いと拍手が~) 「豪華な大先輩の中に入れていただいて、今日はとてもいい緊張感のある1日を過ごしておりますが、先ほどもリハーサルやってて思ったんですけども、あの先輩方のまとまりのなさ! このコンサートはいつ終わるんだろうかと、とても不安でいっぱいでございます。 えー、この曲で歌唱賞の受賞をしました。「恋ざんばら」を聴いてください。」 最初はめっちゃ緊張してたっぽい。 カミカミだったもん(笑) でも笑いが取れたあたりから落ち着いてきたかなー。 言葉は・・いつもより丁寧やね。 「恋ざんばら」を歌ったんだけれども。 最後の 「OH~ざんばら~ぁぁ」の「OH」がかすれてて全然伸びませんでしたね(^_^;) のどの調子が悪かったのかなー。 まさか、緊張?! 歌い終わって黒柳さーんのところへ。 「なんか、いつもと違うんで(笑)どうしたらいいか。お願いですから助けてください(笑)」 「こういう時はみんながキャーとか言うんでしょ?キャーマッチーとか」 「えぇ、まぁまぁ」 客席からマッチー!!の声。 「いやいやいや・・・完全なる・・・アウェイですね。」 「いや、そんなことより私はあなたの歌を聴いてて、あぁこういう大人の歌を歌うようになったかって。ね。」 そ、そんなことより?!ww 「ホントにお恥ずかしい。今日はですね、実はやっぱりね、マッチといえば。まぁ ギンギラギンにさりげなくであったり、あの辺の曲も用意しておいたんですけども。逆にお客様が疲れちゃうんじゃないかと。まぁ僕の持ってる歌の中でも割とおとなしめの曲を、聴いていただいたという。そういう運びになっております。」 「あなたは私が初めてお目にかかった時は15歳くらいだったと思うんですけども、レコード大賞の新人賞、それからレコード大賞をお取りになりました。それはここで、私はお花を持ってあなたが大賞だったらお花を渡すってなってて、あなたが愚か者で大賞とってここへ来た事を思い出して、今のざんばらなんて聴いてて涙が出てきたんですけど、鼻をかもうと思ったら鼻をかむものが何もないんで(笑)あなたが来たらハンカチの一つでも持ってるかと思ってポケット見たらハンカチがない!(笑)タレかかってる鼻をどうしようかと思って(笑)まぁ手で何とか拭いてこういうところでこうやって」 と言いながら衣装で鼻を拭く黒柳さーん! せっかくの感動話がー!! щ(゚ロ゚щ) オーマイガーッ!! 「せっかく作って頂いた(笑)」 指さして笑うマッチ♪きゃわいい♪ 「ホントにあなたの歌を・・・」 「ホントに拭いてますからね」 「ホントに悪いわ。でも後で何とか乾くから」 「でも、あなたもあの時身の上に悲しい事があったりして。」 「そうですね~。」 「ホントに辛い時で、あなたがよく乗り越えて、息子もできて。なーんて幸せなんだろうって思ったりもしてるんです。」 「ありがとうございます、ありがとうございます」 「本当に。あなたが、私を観察しているといろんな事を発見する・・」 「まぁあのー、黒柳さんの話はホントに尽きないんですけども、エピソードとしてはですね、何年か前にご飯を食べた時、私ね、毎日毎日15分歩いてるのよって威張って言ったんです。黒柳さん、15分はいいですけど黒柳さんは舞台をされるんだから、舞台は足腰をね、階段登ったり降りたり大変だから、30分歩いてくださいと。わかったわってやり始めたんですね、30分。来年の僕の誕生日までウォーキングを続けたら僕が好きなものを買ってプレゼントしますって言ったら、なんと。雨の日も風の日も。結果的には素晴らしい。黒柳さんは毎日30分歩き続けました。すごいです。」 「そう、夏もねー」 「ところが問題は欲しいものですよ。大変なんです。黒柳さんと海外旅行にもご一緒させて頂くんですけれども。ラスベガスでウィンドウショッピングしてたんですけども、黒柳さんはウィンドウに手をベタ!あらかわいい。で、手を離す。そうすると黒柳さんの指紋の付いたウィンドウだけが残る。あら、かわいい、これすごくいいわってバイオリン型のハンドバッグ、ビーズの。ちょっとお値段も張るし、高いからやーめたっておやめになった。で、その足で今度ハワイへ行きました。ハワイでまたベタ!同じのがあったんです。ここでも同じのあったわ!欲しいわ、欲しいわって言って帰った事を僕は記憶の中にありまして、よし!と思いましてハワイの友人に電話してビーズのバイオリンのバッグがあるはずだから見てくれって言ったらあったんです。」 ベタ!のところであのきれいなお手手を前に出すのよ~。 「ずいぶん前なのに。売れなかったのね、結局ねー」 そ、そこか?! ずっこけるマッチ♪きゃわいい♪ 「そうかもしれないですね(笑)それを友人に電話で頼んで、友人が日本に来る時に持って帰ってきていただいて無事に黒柳さんにプレゼントとしてお渡しする事が出来ました」 「もうあんな嬉しかった事なかったです~。それはとってもいい事なんだけど、あなた、私がてが汚らしい、手を洗わないって」 嬉しかったらもう少しコメント~!プリーズ♪ 話題変え過ぎっww 「黒柳さん、もちろん手は汚いですよ。ご飯食べる前に手を洗ってきて下さいって。驚いて帰って来たの。どうしたんですかって聞いたら泡が灰色になったって(笑)その汚い手でですよ?僕にパンをちぎって食べません?ってやるんだから。もう勘弁していただきたい。」 チャイムが鳴って・・ 「近藤様、黒柳様。お時間でございます。またのご来店をお待ちしております。」 「はいはい、わかりましたよ。せっかくですけどマッチの3歳の息子。この間あなたの息子の3歳のお誕生日の集まりに行ったら、まぁお利口ったらありゃしないんですよ。カルタをね、なんであんなに早く取れるんですかね。私なんかね、ピンクのところに白い字が書いてあるんだけどよく読めないの。「ぬ」なの?「た」なの?なんて言ってるうちにパーンって取るの。全部あなたの息子が取りましたね。」 「そうですね、あのくらいの子は飲み込みが早くて、かるたをやってる姿とかを見てるとホントに子供ができてよかったなと思いますし。」 「そうでしょうね。その時の写真撮ったら大人で入ってるの私しかいなかったってね(笑)」 「そうです(笑)」 チャイムが鳴って・・・ 再度閉店のお時間でございます。 で、終わり。 話したまんま書いちゃったから読みにくいかな? でも、黒柳さーん(どうもダイノジの真似が頭から離れないww)との会話はまとめられないっす。 せっかくの感動話も鼻が出たとか(笑)バッグの時もすぐに他の話に行っちゃうし(笑) 話聞いてんのー?って感じです。 でもこれが黒柳さんの進行だもんね。 芸人泣かせの( ̄∀ ̄*)イヒッ マッチのお話も前に聞いた事のある話だったね~。 話し方もいつもと全然違う丁寧な言葉で話してたからか、話しにくそうだったし(笑) 徹子の部屋の時はいつも丁寧だよねー。 ハジけちゃだめなのかな? まぁ大人だしね。 でもマッチが芸能界のお母さんと言っているように、大切にしているのがわかるね。 そうそう、ホントに最近「ダイノジ」で検索してくる人多いのよ(≧m≦)ぷっ! PR ∴ この記事にコメントする
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